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平日なのにロンドン中心部へ… [イギリス行き 観光しました]

昨日、木曜日は平日なのですが観光に行きました。
ロンドンは日曜日に閉まっている所が多いので…

目的地はバッキンガム宮殿、ウエストミンスター寺院、セント・ポール大聖堂、
ロンドン塔、タワーブリッジです。

まず最初は、バッキンガム宮殿へ☆
バッキンガム宮殿周辺には、王室専用の厩舎であるロイヤル・ミューズ、
王室所有の美術品を展示したクイーンズ・ギャラリーもあるのですが、
それらもついでに見ました。

・バッキンガム宮殿 内部は写真撮影禁止でした。
エリザベス女王のプライベートな部屋はもちろん見学出来ないのですが、宮中晩餐会で
使用する部屋では、テーブルにお皿などが置いてある状態で見学することが出来ました。

↓ バッキンガム宮殿 後ろ側
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↓ 庭にはリスがいました
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・クイーンズギャラリー
王室所有の絵画、王冠などの装飾品などが展示されていました。
レオナルド・ダ・ヴィンチのスケッチ画なども展示されており、ジックリ見入ってしまいました。
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・ロイヤル・ミューズ
ここには、王室で使用する馬車も保管されています。

↓ 金色の馬車 戴冠式で使用するらしいです
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↓ 馬♪
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続いて向かったのは、ウエストミンスター寺院☆
内部は写真撮影禁止でしたが、内部には歴代の王の棺や著名人のお墓など様々なものが
ありました。アイザック・ニュートンのお墓も有りましたよ。なお、ウエストミンスター寺院と
バッキンガム宮殿は日本語オーディオガイドを貸してもらえたので非常に助かりました。

↓ ウエストミンスター寺院内にある中庭からの写真
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続いて、セント・ポール大聖堂に行きたかったのですが、
ウエストミンスター寺院をジックリ見すぎたため、時間切れで行けませんでした。
しかたないので、地下鉄でタワーブリッジへ♪

↓ タワーブリッジ
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北側の塔(上の写真で左側)の1階にチケット売り場が有り、内部を見学することが出来ます。
チケットを購入して、上部の橋へ☆エレベータおじさんによると水面から42mらしいです。

↓ 上部の橋からの眺め♪
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本当はロンドン塔も行きたかったのですが、セント・ポール大聖堂と同様に
時間切れで無理でした…ちなみにロンドン塔はタワーブリッジの直ぐ近くにあります。

イギリスのテレビ [イギリス行き その他]

ホテルの部屋ではテレビが見れるのですが、受信できるのは以下の4チャンネル。

 ・BBC ONE(Channel 1)
 ・BBC TWO(Channel 2)
 ・ITV(Channel 3)
 ・Channel4

その中で見ている番組 + 面白番組を何個か紹介☆

・BBC Breakfast (BBC ONE)
朝のニュースです。毎日見ています。ニュースキャスターのおじさんとおばさんが
ソファに座って超くつろいだ感じでニュースを読みます。
こういう形式がイギリスでは普通?


・Masterchef (BBC TWO)
料理の鉄人 若手シェフバージョンという感じです。どこぞから集められてきた若手シェフが、
マスターシェフの称号目指して(多分…)トーナメントを戦います。

この番組で面白いのは審査員の二人で、

シェフのMichel Roux Jr
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http://www.michelroux.co.uk/

野菜研究家?のGregg Wallace
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というオジサン達です。
料理へのほめ方や駄目だしコメントの言い方がマネをしたくなるほど面白いです☆
英語で何を言っているのかは余り聞き取れないのですが…
ちなみに、この番組は毎夕やっています。今週金曜が決勝戦?

なお、イギリスは料理対決の番組が非常に多いです。
たとえば、Come Dine with me
http://www.channel4.com/food/on-tv/come-dine-with-me/
料理がマズイと世界中で有名な事の反動なのかな?


・The Sex Education Show (Channel 4)
http://sexperienceuk.channel4.com/sex-education

この番組は、若者向けに性病や性に関する知識を知らしめるという事が
目的みたいなのですが………この番組の凄い所は、番組中で男性や女性の大切なところを
ペローンと出してしまう所です。しかも無修正で…(((( ;゚д゚)))イギリスは無修正なのね…

この前の火曜日の放送では、プライベートサッカーチームの選手達に性病検査を
受けさせるという特集がありましたが、被験者がいきなりパンツを下ろさせられて
触診、検査をされていました。しかも患部丸写しで… ヒィィ~(ノ><)ノ

その他にも、番組中に素っ裸の女性が出てきて、ここのパーツはこういう名前なのですよ~
などとまたしても無修正で解説を始めたり、日本では有り得ませんね。
ちなみに深夜番組ではなく夜の8時からの番組なのです。先週から始まったばかり?


とこんな感じです。
あと、サッカーの国イングランドなので、普通に欧州CLの試合も地上波で見れたりします。
この前のリバプールvsマルセイユ戦をThe Sex Education Showの後に途中から
見たのですが、サッカーに詳しくない僕にも面白かったですよ。

Imperial War Museum London (帝国戦争博物館 ロンドン) [イギリス行き 観光しました]

[昨日からの続き]
日曜日は国会議事堂を見た後、ウェストミンスター橋を渡ってテムズ川対岸に行きました。
そこからテクテク歩いて、Imperial War Museum London [帝国戦争博物館 ロンドン]へ☆

9/8(土)に行ったIWM Duxfordは、航空機の展示、エアショーがメインですが、
このIWM Londonには第二次世界大戦中の航空機、戦車などの展示と
WWI、WWIIに関する様々な展示があります。また、防空壕の体験などが出来ます。

↓ IWM London外観 WWI時代の戦艦の主砲がお出迎えしてくれます♪
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↓ 博物館内 空中から航空機がぶら下がっています
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↓ ドイツのV2ミサイル 
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↓ ドイツの戦車 ヤークトパンター
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↓ 零式艦上戦闘機 コクピット部
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↓ 同じく零式艦上戦闘機 コクピット内部
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↓ 地下のWWI,WWII関連の展示場にあった戦艦の模型
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↓ ハインケル He162
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↓ ランカスターのコクピット部
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↓ フォッケウルフ Fw190
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↓ スピットファイアMk1A
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こんな感じです。飛行機などの写真ばかり載せていますが、
地下のWWI、WWII関連の展示場は非常にボリュームがあり、
歴史背景など具沢山でした。


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バッキンガム宮殿、ウエストミンスター寺院、国会議事堂 [イギリス行き 観光しました]

日曜日は再びウインザー城に再び行くつもりが………
バスの経路がわからず断念。(´ヘ`)急遽ロンドン市街地へ目的地を変更しました。

それでやって来たのは、バッキンガム宮殿♪
ちょうど日曜日は衛兵交替式の日だったので、約30分待って見学しました。
でも日曜日はギャラリーが多く、宮殿の門内の交替式は見えませんでした。
1時間前くらいから場所を確保しないといけないみたいです。

↓ バッキンガム宮殿
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↓ お馬さんに乗った警察官に誘導されて、衛兵たちがやって来ました☆
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↓ 交替式は30~40分。お仕事を終えた衛兵たちは、どこかへ帰っていきました。
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↓ 衛兵さんの写真☆ 衛兵さんは無表情で一言もしゃべりません。
  しかも持っているのはアンティークの銃かと思いきや銃剣付のマシンガンでした…
  コワいよー(((;゜Д゜)))ブルブル
  でもギャラリーたちは勝手に横に並んで写真をとりまくっていました。
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バッキンガム宮殿内部の見学は、チケット購入待ちの
大行列ができていたので、次の機会にしました♪

そこで、次はウエストミンスターへ(≧∇≦)
ウエストミンスターと言えば、ウエストミンスター寺院と国会議事堂(とビッグ・ベン)。
↓ ウエストミンスター寺院 日曜日は閉まっているので外観のみ。
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↓ ビッグベン ちょうど13時 鐘の音を聞きました♪
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↓ ガイドブックとほぼ同じ角度からの写真 o( ̄^ ̄)o
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↓ 国会議事堂 テムズ川対岸からの眺め
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この後また別の所に行ったのですが、続きはまた明日♪

ノーサンプトン (Northampton) ファクトリーアウトレット [イギリス行き 買い物しました]

土曜日は、ノーサンプトンに行ってきました。
ノーサンプトンはロンドンの北西100km位にある比較的大きな町です。

↓ ノーサンプトンの町並み
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なぜノーサンプトンかというと…
日本でも有名な、John Lobb、Tricker's、Crockett and Jones、church'sなどの
紳士靴メーカのファクトリーアウトレットショップに行くためです♪

Northampton駅はロンドンのEuston駅から電車で1時間弱です。
イギリスの電車は遅れるということで有名ですが、
(実際に何のアナウンスも無く出発時間が5分遅れました)
軌道幅が広いせいか、ゆれも少ないしスピードも速いので非常に快適でした。

ノーサンプトン駅から各ショップまでは、バスを使用しても良いのですが、
今回は地図を頼りに徒歩で行きました。
(土曜日はTricker'sは休みなので、目的地はJohn LobbとCrockett and Jones)

まず、最初はJohn Lobb。駅からは徒歩でだいたい40分です。
非常に入りづらい雰囲気ですが、インターホンを押して、
"お店を見たいのですが"と言えば入れてもらえます。(もちろん英語で)
お店は非常に小さくて、靴倉庫という感じでしたが、店番のおばさんが
非常に親切に応対してくれました。でも、僕のサイズの27cm程度は
標準的なのでほとんど在庫が無いとのこと…。°(´Д`)°。
残念ながらJohn Lobbでは何も買えませんでした。

↓ John Lobb この建物の2階にショップがあります。
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次は、Crockett and Jones
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John Lobbから駅に戻る方向に徒歩10分程度です。
Crockett and JonesのアウトレットショップはJohn Lobbよりも大きくて、
普通のお店という感じでした。色々と物色しましたが、この靴↓↓を買いました。
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お値段は秘密☆でも日本での価格の1/2~1/3位?

ノーサンプトンでのお買い物が早々と終了したので、
帰り道にロンドン市内でお店めぐりをしました。
(高いので何も買えません…)

↓ リバティ 老舗デパートらしいです。
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↓ バーリントンアーケード 高級品店がズラリ
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↓ ジャーミンストリート 紳士服、靴店が沢山
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↓ John Lobb ロンドン
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こんな感じにお店巡りをして、最後にフォートナム & メイソンに行って帰りました。
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お釣りは帰ってこないんだよ 。°(´Д`)°。 [イギリス行き その他]

イギリスに来て困ったことは、コインランドリーや券販機で

 "No change given"

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と書いているとお釣りが帰って来ないのです。

洗濯はコインランドリーを使用しているのですが、
初めて使用した時は、"No change given"を見落としていて、
たくさん入れすぎてしまいました。
日本と違ってウッカリが許されないのですね…

ウッカリが許されない繋がりですが、ロンドンの地下鉄では、
下車駅での乗り越し精算は罰金を払わされるらしいです。
しかも£20(4000円くらい) (((;゜Д゜)))ブルブル

金額がわからない時に、初乗り運賃で買って
下車駅で精算というのはダメなんですね(ノД`)

次の更新は月曜日です(・∀・) 週末にどこに観光に行くかは、
月曜日までのお楽しみにしていて下さい。
それではまた来週♪

ウインザー城ツアーとディナーパーティ [イギリス行き 観光しました]

昨晩は、学会企画のウインザー城ツアーとディナーパーティに行ってきました。
ウインザー城はロンドンの西側30kmくらい、ヒースロー空港の近くにあります。
結構古いお城みたいですが、エリザベス女王が週末のお家として使っているらしいです。
なお、ツアーは場内の見学も含まれているのかと思っていましたが、
外周を回っただけでした。(時間が遅かったからかな…)

↓ 
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↓ 門 名前がついていたはずだけど忘れた…
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↓ ウインザー城の手前から延々のびている"The long walk" 
  ツアー参加者は皆、あまりの長さに大爆笑でした。
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↓ ディナーパーティのメイン料理☆ 以外に美味しくいただけました。
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ローストビーフとヨークシャープディング [イギリス行き こんなん食いました]

昨晩は、学会のディナーパーティに参加しました。
そこで出てきたのは、ローストビーフとヨークシャープディングでした。
お隣に座っていた学生に聞いた所、ヨークシャープディングは
イギリスの伝統的な料理らしいです。

カメラを忘れたので、残念ながら写真はありません。
Googeなどで[ヨークシャープディング]で検索すれば直ぐに見つけられますよ。
シュークリームとかパイの皮の部分だけみたいな物です。

ちなみに、イギリス料理といえば味が気になる所ですが、
ヨークシャープディングの味は………… 味が無い(;´Д`)

後で調べた所、ローストビーフとかと一緒に食べたり、
ソースなどを付けて食べるみたいです。
単体で食べてしまった。



学会参加 [イギリス行き お仕事しました]

今日から3日間は、滞在中のbrunel大学で行われるICMR 2008に参加です。
(6th International Conference on Manufacturing Research )
色々な人の研究発表を見るのが目的です。ちなみに明日の晩は、
ウインザー城見学ツアーとウインザーのレストランでの夕食会が有るみたいです。

↓この建物が会場です。
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Imperial War Museum Duxford (帝国戦争博物館 ダックスフォード) [イギリス行き 観光しました]

日曜日は、ロンドンの北70kmくらいにあるImperial War Museum Duxfordに
行ってきました。ここでは、第二次世界大戦中などの航空機が多数展示されており、
エアショーが行われる日には、実際に航空機が飛ぶ所を見ることができます。

IWM Duxfordへは、Victoria coach station から010系統Cambrige行きの
バスに乗っていきました。(当日往復券で£11、片道約1時間30分)

ここが入り口、9月6日と7日はDuxford 90th Annivarsary Air Showを行うので、
大人£28でした。(通常は£16)
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IWM Duxfordは博物館と名がついていますが、展示場付きの空港という感じで、
カマボコみたいな格納庫の中に沢山の飛行機が展示されています。
まず最初はAirSpace ここにはイギリスの航空機が沢山ありました。

↓こんな感じに所せましと、沢山の航空機が展示されています。
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コンコルド☆
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次は、Hanger2  ここでは何機かの飛行機が修復中でした。
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↓P-47D
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Hanger3,4,5は飛ばして、次は American Air Museum 一番きれいな建物のような気がする…
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こんな感じに、この建物のなかにB-52Dが入っています。大きすぎ…
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↓SR-71A
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↓B-17G
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こんな感じでざっと見て回りましたが、午後からはエアショー♪
Duxford 90th Annivarsary Air Showということで、ワクワク(・ω・)
↓この戦闘機たちが飛びます。
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突然の土砂降りの雨などにより、ドタバタしましたが、約30分遅れてエアショーがスタート。
沢山写真を撮ろうと思いましたが、僕の3xズームのカメラでは撮影は無理…
その分は目視で楽しみました。

↓ 飛行機だけをトリミングした写真☆
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本当は最後までエアショーを見たかったけど、帰りのバスの時間が近づいてきたので、途中で切り上げて帰りました。
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