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MacBook air(Late 08) HDDモデルを買いました☆ [その他]
またまた久々の更新♪
MacBook air(Late 08) HDDモデルを買いました☆
マルチタッチトラックパッドは楽チン楽チンヽ(゚∀゚)ノ
マウス要らずです♪
ちなみにこのモデルは、ドライブのインターフェイスがSATA規格になったので、
1.8インチSSD(Micro SATA)に交換可能かと思いきや…
↓ 中身
↓ HDD(表面) Samsung HS12UHE/A 1.8インチ HDD SATA
↓ HDD(裏面)
LIF(ZIF?)タイプのフラットケーブル接続でした…
SSDに交換できないじゃない(゙ `-´)/
MacBook air(Late 08) HDDモデルを買いました☆
マルチタッチトラックパッドは楽チン楽チンヽ(゚∀゚)ノ
マウス要らずです♪
ちなみにこのモデルは、ドライブのインターフェイスがSATA規格になったので、
1.8インチSSD(Micro SATA)に交換可能かと思いきや…
↓ 中身
↓ HDD(表面) Samsung HS12UHE/A 1.8インチ HDD SATA
↓ HDD(裏面)
LIF(ZIF?)タイプのフラットケーブル接続でした…
SSDに交換できないじゃない(゙ `-´)/
多摩川河口に行きました☆久しぶりの更新 [自転車に乗って]
先日の日曜日は、久しぶりにサイクリングに行きました。
行先は多摩川河口です。
ちなみに自宅から多摩川河口までは、
自宅⇒多摩川サイクリングロード⇒多摩川河口
片道約25Kmの道のりです。
河口の辺りには、釣り舟の発着所が沢山あり、
釣りをやってみたくなりました ♪\ (^-^)
多摩川河口からの写真 鳥居の向こう側は羽田空港
写真を撮ったのは天空橋駅の辺り
大きな地図で見る
行先は多摩川河口です。
ちなみに自宅から多摩川河口までは、
自宅⇒多摩川サイクリングロード⇒多摩川河口
片道約25Kmの道のりです。
河口の辺りには、釣り舟の発着所が沢山あり、
釣りをやってみたくなりました ♪\ (^-^)
多摩川河口からの写真 鳥居の向こう側は羽田空港
写真を撮ったのは天空橋駅の辺り
大きな地図で見る
帰国しました☆ [イギリス行き 観光しました]
無事帰国しました☆
預け荷物は制限ギリギリ(0.6Kgオーバー)でしたが、
機内持ち込み荷物が14Kgと制限の倍の重さになってしまいました…
でも飛行機が空いていたのか何とかセーフでした(;´∀`)
帰国しての一言は、久しぶりの畳の匂いは良いね~♪
と言いたい所ですが、残念ながら我が家には和室はありません。
むしろ1ヶ月間閉め切っていた我が家はカビ臭かったですΣ( ̄y ̄||)クサイ
↓ 帰りの飛行機 成田にて☆ ヒースローも成田も雨でした
↓ 帰国して初めての食事は "カップヌードル"
↓ 今回の出張の功労者 たくさん歩きました☆
たろう日記 "イギリス行き"はとりあえず今日で終了です。
次の更新は何時になることやら…
それではまた☆
預け荷物は制限ギリギリ(0.6Kgオーバー)でしたが、
機内持ち込み荷物が14Kgと制限の倍の重さになってしまいました…
でも飛行機が空いていたのか何とかセーフでした(;´∀`)
帰国しての一言は、久しぶりの畳の匂いは良いね~♪
と言いたい所ですが、残念ながら我が家には和室はありません。
むしろ1ヶ月間閉め切っていた我が家はカビ臭かったですΣ( ̄y ̄||)クサイ
↓ 帰りの飛行機 成田にて☆ ヒースローも成田も雨でした
↓ 帰国して初めての食事は "カップヌードル"
↓ 今回の出張の功労者 たくさん歩きました☆
たろう日記 "イギリス行き"はとりあえず今日で終了です。
次の更新は何時になることやら…
それではまた☆
帰国します [イギリス行き その他]
9/1からちょうど1ヶ月間ロンドンに滞在していましたが、
本日帰国します☆
↓ 荷物☆ 行きと個数は同じですが、重量がかなりアップしてそう…
超過料金は1kgあたり9000円らしいです(((;゜Д゜)))ブルブル
本日帰国します☆
↓ 荷物☆ 行きと個数は同じですが、重量がかなりアップしてそう…
超過料金は1kgあたり9000円らしいです(((;゜Д゜)))ブルブル
ロンドン塔、HMSベルファストと美術館めぐり [イギリス行き 観光しました]
先週末は、ロンドン滞在最後の週末ということで、色々な所に行ってきました。
まず最初はロンドン塔へ☆
ロンドン塔は最初は要塞として建築され、次は牢獄、
そして現在は観光地として(?)使用されています。
元々が要塞だったためか、内部はかなり質素な作りでした。
↓ ロンドン塔 テムズ川対岸から
↓ ロンドン塔の模型 現在は空堀ですが、昔は水堀に囲まれていたみたいです
↓ ロンドン塔の中心部にあるホワイト・タワー
↓ ウォータールー・バラックス
ウォータールー・バラックスの中には英国王室が所有している王冠や王笏が
保管・展示されていました。儀式などで使用するとき以外はここで保管しているらしいです。
ここでは530カラットのダイヤモンドがはめ込まれた王笏が見られるということで、
どれほどの大きさなのかなって思っていましたが(拳くらいの大きさかと妄想していました…)、
親指2本分くらいの大きさでした。それでも十分に大きかったです。
なお、王冠や王笏が展示されているところは、効率よく人を流すためか、
動く歩道から見学するようになっていました。
空いていたので、4周まわってしまいました。
ロンドン塔の次は、タワーブリッジを渡って直ぐの所にあるHMSベルファストへ♪
HMSベルファストは、第二次世界大戦前に建造された巡洋艦で、
今はテムズ川に係留されて博物館になっています。
↓ HMSベルファスト
↓ 主砲揚弾室
↓ 機関室
HMSベルファストの次は、テムズ川沿いをテクテクと歩いて、テートモダンへ☆
テートモダンは、現代美術を集めた美術館です。
↓ テートモダン
テートモダンの後は地下鉄でピカデリーサーカスに行き、
お土産などのお買い物をして帰りました。
続いて日曜日は朝から美術館めぐりをしました。
最初は、テートブリテンへ☆
⇒ http://www.tate.org.uk/britain/
テートブリテンには全部で30室くらいの展示室があり、
その半分以上の展示室で15~20世紀の絵画を展示していました。
色々と良い作品はありましたが、J.M.Waterhouseの"The Lady of Shalott"が
特に印象的でした。また、特別展示室にはターナーの作品がたくさん展示されていました。
↓ テートブリテン
テートブリテンの後は、コートールド・ギャラリーに行きました。
コートールド・ギャラリーは小さくて、展示室が10室も無いくらいなのですが、
どこかで見たことがあるな~というような絵が何個かありました。
⇒ http://www.courtauld.ac.uk/gallery/index.shtml
↓ コートールド・ギャラリー
こんな感じで、ロンドン観光を締めくくりました。
まず最初はロンドン塔へ☆
ロンドン塔は最初は要塞として建築され、次は牢獄、
そして現在は観光地として(?)使用されています。
元々が要塞だったためか、内部はかなり質素な作りでした。
↓ ロンドン塔 テムズ川対岸から
↓ ロンドン塔の模型 現在は空堀ですが、昔は水堀に囲まれていたみたいです
↓ ロンドン塔の中心部にあるホワイト・タワー
↓ ウォータールー・バラックス
ウォータールー・バラックスの中には英国王室が所有している王冠や王笏が
保管・展示されていました。儀式などで使用するとき以外はここで保管しているらしいです。
ここでは530カラットのダイヤモンドがはめ込まれた王笏が見られるということで、
どれほどの大きさなのかなって思っていましたが(拳くらいの大きさかと妄想していました…)、
親指2本分くらいの大きさでした。それでも十分に大きかったです。
なお、王冠や王笏が展示されているところは、効率よく人を流すためか、
動く歩道から見学するようになっていました。
空いていたので、4周まわってしまいました。
ロンドン塔の次は、タワーブリッジを渡って直ぐの所にあるHMSベルファストへ♪
HMSベルファストは、第二次世界大戦前に建造された巡洋艦で、
今はテムズ川に係留されて博物館になっています。
↓ HMSベルファスト
↓ 主砲揚弾室
↓ 機関室
HMSベルファストの次は、テムズ川沿いをテクテクと歩いて、テートモダンへ☆
テートモダンは、現代美術を集めた美術館です。
↓ テートモダン
テートモダンの後は地下鉄でピカデリーサーカスに行き、
お土産などのお買い物をして帰りました。
続いて日曜日は朝から美術館めぐりをしました。
最初は、テートブリテンへ☆
⇒ http://www.tate.org.uk/britain/
テートブリテンには全部で30室くらいの展示室があり、
その半分以上の展示室で15~20世紀の絵画を展示していました。
色々と良い作品はありましたが、J.M.Waterhouseの"The Lady of Shalott"が
特に印象的でした。また、特別展示室にはターナーの作品がたくさん展示されていました。
↓ テートブリテン
テートブリテンの後は、コートールド・ギャラリーに行きました。
コートールド・ギャラリーは小さくて、展示室が10室も無いくらいなのですが、
どこかで見たことがあるな~というような絵が何個かありました。
⇒ http://www.courtauld.ac.uk/gallery/index.shtml
↓ コートールド・ギャラリー
こんな感じで、ロンドン観光を締めくくりました。
RAF Museum Londonとナショナル・ギャラリー
昨日は、Royal Air Force Museum Londonという所に行きました。
http://www.rafmuseum.org.uk/
RAF Museum Londonは、Royal Air Forceと有るように
英国空軍の博物館ですが、WWI~WWII後まで、英国、ドイツ、
日本など様々な国の航空機が展示されています。
RAF Museum Londonは、ロンドン市街地からは北西の方角にあり、
地下鉄ノーザンライン線で30分弱の所にあるColindale駅の近くにあります。
ただし、僕の滞在している西ロンドンのUxbridgeからは、
地下鉄とバスを駆使して行くのが最も早く行けるので、
その経路を使用しました。このような場合は、
http://www.tfl.gov.uk/ のJourney Plannerを使うと便利です。
"駅から時刻表"みたいなものです。
Colindale駅から徒歩10分程度歩くと、
Royal Air Force Museum Londonに到着しました。
↓ RAF Museum London 戦闘機たちがお出迎え♪
ちなみに入場料は無料です
RAF Museum Londonは色々な建物により構成されていますが、
まず最初は、入り口のある"Milestones of Flight"へ♪
"Milestones of Flight"はその名の通り、時代の転機となるような
飛行機が展示されているハズなのですが、
確かにと思える物もあれば、そうでは無いものも展示されている気が…
↓ Milestones of Flightの中はこのような感じです
↓ 5式戦 キ100
↓ Bf 109G-2
↓ Me262A-2a
↓ モスキート
"Milestones of Flight"の次は"Bomber Hall"へ☆
"Bomber Hall"は薄暗い格納庫という感じなのですが、
主に爆撃機が展示されていました。
↓ ランカスター
↓ バルカン 思っていたよりも遥かに大きかったです
↓ 爆撃機たちの片隅に He162がありました
続いて、"Historic Hangars"へ☆
"Bomber Hall"と"Historic Hangars"は建物が繋がっています。
"Historic Hangars"は英国空軍で使用された様々な機体が展示されていました。
↓ スピットファイア F24
↓ タイフーン 1B
↓ テンペスト II
↓ ライトニング F6
最後に、"Battle of Britain Hall"へ♪"
Battle of Britain Hall"は別の建物です。
↓ Battle of Britain Hall
↓ ハリケーン 1
↓ Bf 109E-3
↓ Bf 110G-2
↓ Ju87G-2
あと、Grahame White Aircraft Factoryと言うのもあったのですが、
開館が10時~12時までみたいだったので行けませんでした。
RAF Museum Londonには約3時間半くらいいましたが、
まだ時間があったので、ナショナル・ギャラリーに行きました。
ナショナル・ギャラリーはロンドン中心部のトラファルガー広場の直ぐ横にあります。
僕は絵画は詳しくないのですが、そんな僕も"ホー"と関心するような絵画がたくさんありました。興味がある方は、Wikipediaで調べれば代表的な収蔵品が見られます。
(貸出中なのか、実際には無かったのもWikipediaに掲載されていますが…)
↓ ナショナル・ギャラリー
http://www.rafmuseum.org.uk/
RAF Museum Londonは、Royal Air Forceと有るように
英国空軍の博物館ですが、WWI~WWII後まで、英国、ドイツ、
日本など様々な国の航空機が展示されています。
RAF Museum Londonは、ロンドン市街地からは北西の方角にあり、
地下鉄ノーザンライン線で30分弱の所にあるColindale駅の近くにあります。
ただし、僕の滞在している西ロンドンのUxbridgeからは、
地下鉄とバスを駆使して行くのが最も早く行けるので、
その経路を使用しました。このような場合は、
http://www.tfl.gov.uk/ のJourney Plannerを使うと便利です。
"駅から時刻表"みたいなものです。
Colindale駅から徒歩10分程度歩くと、
Royal Air Force Museum Londonに到着しました。
↓ RAF Museum London 戦闘機たちがお出迎え♪
ちなみに入場料は無料です
RAF Museum Londonは色々な建物により構成されていますが、
まず最初は、入り口のある"Milestones of Flight"へ♪
"Milestones of Flight"はその名の通り、時代の転機となるような
飛行機が展示されているハズなのですが、
確かにと思える物もあれば、そうでは無いものも展示されている気が…
↓ Milestones of Flightの中はこのような感じです
↓ 5式戦 キ100
↓ Bf 109G-2
↓ Me262A-2a
↓ モスキート
"Milestones of Flight"の次は"Bomber Hall"へ☆
"Bomber Hall"は薄暗い格納庫という感じなのですが、
主に爆撃機が展示されていました。
↓ ランカスター
↓ バルカン 思っていたよりも遥かに大きかったです
↓ 爆撃機たちの片隅に He162がありました
続いて、"Historic Hangars"へ☆
"Bomber Hall"と"Historic Hangars"は建物が繋がっています。
"Historic Hangars"は英国空軍で使用された様々な機体が展示されていました。
↓ スピットファイア F24
↓ タイフーン 1B
↓ テンペスト II
↓ ライトニング F6
最後に、"Battle of Britain Hall"へ♪"
Battle of Britain Hall"は別の建物です。
↓ Battle of Britain Hall
↓ ハリケーン 1
↓ Bf 109E-3
↓ Bf 110G-2
↓ Ju87G-2
あと、Grahame White Aircraft Factoryと言うのもあったのですが、
開館が10時~12時までみたいだったので行けませんでした。
RAF Museum Londonには約3時間半くらいいましたが、
まだ時間があったので、ナショナル・ギャラリーに行きました。
ナショナル・ギャラリーはロンドン中心部のトラファルガー広場の直ぐ横にあります。
僕は絵画は詳しくないのですが、そんな僕も"ホー"と関心するような絵画がたくさんありました。興味がある方は、Wikipediaで調べれば代表的な収蔵品が見られます。
(貸出中なのか、実際には無かったのもWikipediaに掲載されていますが…)
↓ ナショナル・ギャラリー
ロンドンの観光マップなど [イギリス行き その他]
ネタがあまりないので、今日はロンドンの観光マップなどを…
ロンドン中心部の観光スポットは大体下の絵の圏内にあります。
↓ ロンドン中心部の地図
ガッツが有れば、これらを徒歩でまわる事も可能なのですが、
ロンドンは地下鉄が沢山走っているので、地下鉄を使用するのが便利です。
赤いバスも有名なのですが、初心者には経路が良くわかりません…
ちなみに、地下鉄に乗るときのお助けアイテムは、
オイスターカードと地下鉄マップ☆。
↓ オイスターカード
オイスターカードは日本のスイカやパスモみたいなもので、
改札機にピッとあてれば改札を通れます。
乗り越しペナルティが£20かかってしまうロンドンの地下鉄では、
切符の経路を気にする必要がないので非常に助かります。
ただし、チャージが不足した場合にどうなるかは知りません…
怖くて試すことは出来ません((;゜Д゜))ブルブル
あと、オイスターカードの良い所は一日の使用上限金額が決まっていて、
何回乗っても最大で何ポンドとかとなっています。
沢山乗ればお得?
↓ 地下鉄マップ
地下鉄マップは地下鉄を使用する時の必須アイテムで、駅に置いてあります。
路線によっては工事で運休などという場合があるので、
このマップを頼りに目的地までの代わりの経路を調べたりします。
なお、ロンドンの地下鉄はロンドン中心部(上のほうの絵の範囲)をゾーン1として
放射状に2~9までのゾーンに分けられています。
↓ ゾーンマップ
初乗りが£3(多分…)のロンドンの地下鉄ですが、ゾーン内の移動は定額らしいです。
ちなみに、僕の滞在しているUxbridge駅はロンドンの西側、ゾーン6に有ります。
ロンドン中心部までは、メトロポリタンライン or ピカデリーラインで1時間位かかります。
ロンドン滞在はあと5日ほど…ロンドン塔などまだ行っていない所もあるので、
今週末に頑張って観光します☆
ロンドン中心部の観光スポットは大体下の絵の圏内にあります。
↓ ロンドン中心部の地図
ガッツが有れば、これらを徒歩でまわる事も可能なのですが、
ロンドンは地下鉄が沢山走っているので、地下鉄を使用するのが便利です。
赤いバスも有名なのですが、初心者には経路が良くわかりません…
ちなみに、地下鉄に乗るときのお助けアイテムは、
オイスターカードと地下鉄マップ☆。
↓ オイスターカード
オイスターカードは日本のスイカやパスモみたいなもので、
改札機にピッとあてれば改札を通れます。
乗り越しペナルティが£20かかってしまうロンドンの地下鉄では、
切符の経路を気にする必要がないので非常に助かります。
ただし、チャージが不足した場合にどうなるかは知りません…
怖くて試すことは出来ません((;゜Д゜))ブルブル
あと、オイスターカードの良い所は一日の使用上限金額が決まっていて、
何回乗っても最大で何ポンドとかとなっています。
沢山乗ればお得?
↓ 地下鉄マップ
地下鉄マップは地下鉄を使用する時の必須アイテムで、駅に置いてあります。
路線によっては工事で運休などという場合があるので、
このマップを頼りに目的地までの代わりの経路を調べたりします。
なお、ロンドンの地下鉄はロンドン中心部(上のほうの絵の範囲)をゾーン1として
放射状に2~9までのゾーンに分けられています。
↓ ゾーンマップ
初乗りが£3(多分…)のロンドンの地下鉄ですが、ゾーン内の移動は定額らしいです。
ちなみに、僕の滞在しているUxbridge駅はロンドンの西側、ゾーン6に有ります。
ロンドン中心部までは、メトロポリタンライン or ピカデリーラインで1時間位かかります。
ロンドン滞在はあと5日ほど…ロンドン塔などまだ行っていない所もあるので、
今週末に頑張って観光します☆
日々のお食事 その2 [イギリス行き こんなん食いました]
久しぶりに食事ネタを
日々の食事ですが、相変わらず朝食はホテルの朝ごはん、
昼は学食、夜はサンドイッチという生活を続けています。
朝食は20日間以上同じメニューです…
しばらくは、ベーコンエッグは食べたくないです(´ヘ`)
ちなみに前からグレードアップしたのが、お昼ご飯です☆
最初の頃はサラダバーで済ましていたのですが、
最近は、定食メニューにトライしています。
Brunel大学の学食は、肉料理、魚料理、カレー、パスタなどの定食があり、
1枚のお皿にメイン料理と野菜などのサイドメニューをのせて£4.1です。
↓ ↓ 定食はこんな感じです。
↓ チキンカレー カレーはソレなりのお味です インド系の人が多いから?
↓ サーモンのムニエル 意外と美味しかったです
↓ 鳥もも肉と焼きそばらしきものと野菜の付け合せ
鳥もも肉はそれなりのお味でしたが、焼きそばと付け合せの野菜は薄味で、
非常に残念な味でした…(´Д`) 何か大切な物が欠けている気がします
日々の食事ですが、相変わらず朝食はホテルの朝ごはん、
昼は学食、夜はサンドイッチという生活を続けています。
朝食は20日間以上同じメニューです…
しばらくは、ベーコンエッグは食べたくないです(´ヘ`)
ちなみに前からグレードアップしたのが、お昼ご飯です☆
最初の頃はサラダバーで済ましていたのですが、
最近は、定食メニューにトライしています。
Brunel大学の学食は、肉料理、魚料理、カレー、パスタなどの定食があり、
1枚のお皿にメイン料理と野菜などのサイドメニューをのせて£4.1です。
↓ ↓ 定食はこんな感じです。
↓ チキンカレー カレーはソレなりのお味です インド系の人が多いから?
↓ サーモンのムニエル 意外と美味しかったです
↓ 鳥もも肉と焼きそばらしきものと野菜の付け合せ
鳥もも肉はそれなりのお味でしたが、焼きそばと付け合せの野菜は薄味で、
非常に残念な味でした…(´Д`) 何か大切な物が欠けている気がします
再びウインザー城、イートンカレッジ [イギリス行き 観光しました]
21日の日曜日は再びウインザー城へ☆
先々週末はバスでの行き方がわからず断念したのですが、
今回はネットでシッカリとチェックしたので無事に行けました。
まずBrunel大学前からバスでヒースロー空港中央バスターミナルへ☆
ウインザー市内へのバスは空港のターミナル5から出発するので、
ヒースローエクスプレスでターミナル5へ向かいました。
ヒースローエクスプレスは値段が高いと言うことで有名らしいですが、
ターミナル1,2,3 ⇔ ターミナル5間は無料でした。
↓ ヒースローエクスプレス
↓ ヒースロー空港 ターミナル5
ターミナル5はブリティッシュ・エアウェイズ専用で、
2008年の3月にオープンしたばかりです。
ヒースロー空港ターミナル5からウインザー城はバスで40分くらいでした。
前回は外周を歩いてまわっただけでしたが、今回は内部を見学します。
なお、イギリスのバスは会社にもよりますが、次の停留場の名前が
アナウンスされないのでキケンです。
初心者は降りそこなって終点まで…ということも有るかも。
↓ ウインザー城
↓ ラウンドタワー 手前の空堀は庭園になっています
↓ ウインザー城からの景色 イートン・カレッジが見えます
↓ セントジョージチャペル 残念ながら日曜日は入れず…
↓ ステートアパートメントと中庭
↓ "The long walk"からの写真
ウインザー城と言えば、ステートアパートメントと人形の館が有名なのですが、
これらの内部は写真撮影禁止でした。でも内部には公式行事などで使用する部屋、
絵画や装飾品など様々なものが有りました。なお、バッキンガム宮殿などと同じく
日本語の音声ガイドがありました。
イギリスに来て色々と観光しましたが、ウインザー城は結構楽しめました。
バッキンガム宮殿も良かったですけど、個人的にはウインザー城の方がおススメです。
今回はセントジョージチャペルの内部を見ることが出来なかったので、
次に来ることがあれば是非見たいです。
ウインザー城見学の後はテムズ川の対岸のイートンに行きました。
ここには有名なパブリックスクールであるイートン・カレッジが有ります。
ウィリアム王子やヘンリー王子も通っていたところです。
ちなみに、学費が年間£25,000(500万円)位で、全寮制の男子校です。
イートン・カレッジの内部は時期にもよりますが一般公開されており、
内部を見学することができました。
↓ イートン・カレッジ このまわりの建物は学生寮なのか、学生たちの
話し声が聞こえてきました
↓ 中庭
↓ イートン・カレッジのチャペル 内部は非常に綺麗でした
先々週末はバスでの行き方がわからず断念したのですが、
今回はネットでシッカリとチェックしたので無事に行けました。
まずBrunel大学前からバスでヒースロー空港中央バスターミナルへ☆
ウインザー市内へのバスは空港のターミナル5から出発するので、
ヒースローエクスプレスでターミナル5へ向かいました。
ヒースローエクスプレスは値段が高いと言うことで有名らしいですが、
ターミナル1,2,3 ⇔ ターミナル5間は無料でした。
↓ ヒースローエクスプレス
↓ ヒースロー空港 ターミナル5
ターミナル5はブリティッシュ・エアウェイズ専用で、
2008年の3月にオープンしたばかりです。
ヒースロー空港ターミナル5からウインザー城はバスで40分くらいでした。
前回は外周を歩いてまわっただけでしたが、今回は内部を見学します。
なお、イギリスのバスは会社にもよりますが、次の停留場の名前が
アナウンスされないのでキケンです。
初心者は降りそこなって終点まで…ということも有るかも。
↓ ウインザー城
↓ ラウンドタワー 手前の空堀は庭園になっています
↓ ウインザー城からの景色 イートン・カレッジが見えます
↓ セントジョージチャペル 残念ながら日曜日は入れず…
↓ ステートアパートメントと中庭
↓ "The long walk"からの写真
ウインザー城と言えば、ステートアパートメントと人形の館が有名なのですが、
これらの内部は写真撮影禁止でした。でも内部には公式行事などで使用する部屋、
絵画や装飾品など様々なものが有りました。なお、バッキンガム宮殿などと同じく
日本語の音声ガイドがありました。
イギリスに来て色々と観光しましたが、ウインザー城は結構楽しめました。
バッキンガム宮殿も良かったですけど、個人的にはウインザー城の方がおススメです。
今回はセントジョージチャペルの内部を見ることが出来なかったので、
次に来ることがあれば是非見たいです。
ウインザー城見学の後はテムズ川の対岸のイートンに行きました。
ここには有名なパブリックスクールであるイートン・カレッジが有ります。
ウィリアム王子やヘンリー王子も通っていたところです。
ちなみに、学費が年間£25,000(500万円)位で、全寮制の男子校です。
イートン・カレッジの内部は時期にもよりますが一般公開されており、
内部を見学することができました。
↓ イートン・カレッジ このまわりの建物は学生寮なのか、学生たちの
話し声が聞こえてきました
↓ 中庭
↓ イートン・カレッジのチャペル 内部は非常に綺麗でした
セント・ポール大聖堂とオペラ座の怪人 [イギリス行き 観光しました]
先週の土曜日は、14時半からオペラ座の怪人を見る予定だったので、
午前中にセント・ポール大聖堂へ行きました。
↓ セント・ポール大聖堂 実物はかなり大きいです
↓ 入口付近の写真 大聖堂の中は写真撮影禁止でした
先日行ったウエストミンスター寺院とは異なり、大聖堂の内部は装飾が非常にきれいでした。
ちなみに、チャールズ王太子とダイアナがここで結婚式をしたらしいです。
上の写真の半球状のドームの下と上にはそれぞれ展望台があります。
ただ、ドームの上の展望台までは急な階段を登らなくてはならず、非常に疲れました…(;´ρ`)
しかも、上の展望台(金のギャラリー)の幅は約50cm程度しかなくて、
高いところが嫌いな僕は非常に後悔しました…
↓ 金のギャラリーからの写真 写真の外人カップルは余裕に見えますが、
僕は腰が引けていました…(((;゜Д゜)))ガクガクブルブル
なお、大聖堂の地下には、ネルソン提督やウェリントン公などの著名人のお墓がありました。
セント・ポール大聖堂の次は、オペラ座の怪人を見るために、ピカデリーサーカスへ♪
ミュージカルまで時間があったので、周辺を散策しました。
↓ ホースガーズ(騎馬衛兵連隊) 馬に乗った衛兵たちがいました
↓ 衛兵さんたち 衛兵さんたちは1時間ごとに交替するみたいです
衛兵さんたちは、ギャラリーから声をかけられたりしても、常に無表情でいないと
いけないみたいです。上右側の写真の交替式では、中央の指揮官から耳元で
何かをささやかれても笑わないかをチェックされていました。
実際は"プッ"って笑っていましたが…
↓ トラファルガー広場 塔の上にはネルソン提督の像が
お散歩をしていると、時間になったので、ミュージカルへ☆
直前にチケットを買ったので、空いていたのはバルコニー席という一番安い席でした。
舞台から遠くて、飛行機のエコノミー席を更に狭くしたような座席でした(´Д`)
↓ これがオペラ座の怪人を公演しているハー・マジェスティーズ・シアター
↓ 座席からの写真
ちなみに、僕はミュージカルは見たこともないし、それほど興味をなかったのですが、
せっかくロンドンに来たので一度は見ておこうという事で、オペラ座の怪人を行きました。
初ミュージカルでしかも英語という無謀な試みだったので、ストーリーの理解度は
イマイチでしたが、雰囲気だけは楽しめました。
午前中にセント・ポール大聖堂へ行きました。
↓ セント・ポール大聖堂 実物はかなり大きいです
↓ 入口付近の写真 大聖堂の中は写真撮影禁止でした
先日行ったウエストミンスター寺院とは異なり、大聖堂の内部は装飾が非常にきれいでした。
ちなみに、チャールズ王太子とダイアナがここで結婚式をしたらしいです。
上の写真の半球状のドームの下と上にはそれぞれ展望台があります。
ただ、ドームの上の展望台までは急な階段を登らなくてはならず、非常に疲れました…(;´ρ`)
しかも、上の展望台(金のギャラリー)の幅は約50cm程度しかなくて、
高いところが嫌いな僕は非常に後悔しました…
↓ 金のギャラリーからの写真 写真の外人カップルは余裕に見えますが、
僕は腰が引けていました…(((;゜Д゜)))ガクガクブルブル
なお、大聖堂の地下には、ネルソン提督やウェリントン公などの著名人のお墓がありました。
セント・ポール大聖堂の次は、オペラ座の怪人を見るために、ピカデリーサーカスへ♪
ミュージカルまで時間があったので、周辺を散策しました。
↓ ホースガーズ(騎馬衛兵連隊) 馬に乗った衛兵たちがいました
↓ 衛兵さんたち 衛兵さんたちは1時間ごとに交替するみたいです
衛兵さんたちは、ギャラリーから声をかけられたりしても、常に無表情でいないと
いけないみたいです。上右側の写真の交替式では、中央の指揮官から耳元で
何かをささやかれても笑わないかをチェックされていました。
実際は"プッ"って笑っていましたが…
↓ トラファルガー広場 塔の上にはネルソン提督の像が
お散歩をしていると、時間になったので、ミュージカルへ☆
直前にチケットを買ったので、空いていたのはバルコニー席という一番安い席でした。
舞台から遠くて、飛行機のエコノミー席を更に狭くしたような座席でした(´Д`)
↓ これがオペラ座の怪人を公演しているハー・マジェスティーズ・シアター
↓ 座席からの写真
ちなみに、僕はミュージカルは見たこともないし、それほど興味をなかったのですが、
せっかくロンドンに来たので一度は見ておこうという事で、オペラ座の怪人を行きました。
初ミュージカルでしかも英語という無謀な試みだったので、ストーリーの理解度は
イマイチでしたが、雰囲気だけは楽しめました。
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