帰国しました☆ [イギリス行き 観光しました]
無事帰国しました☆
預け荷物は制限ギリギリ(0.6Kgオーバー)でしたが、
機内持ち込み荷物が14Kgと制限の倍の重さになってしまいました…
でも飛行機が空いていたのか何とかセーフでした(;´∀`)
帰国しての一言は、久しぶりの畳の匂いは良いね~♪
と言いたい所ですが、残念ながら我が家には和室はありません。
むしろ1ヶ月間閉め切っていた我が家はカビ臭かったですΣ( ̄y ̄||)クサイ
↓ 帰りの飛行機 成田にて☆ ヒースローも成田も雨でした
↓ 帰国して初めての食事は "カップヌードル"
↓ 今回の出張の功労者 たくさん歩きました☆
たろう日記 "イギリス行き"はとりあえず今日で終了です。
次の更新は何時になることやら…
それではまた☆
預け荷物は制限ギリギリ(0.6Kgオーバー)でしたが、
機内持ち込み荷物が14Kgと制限の倍の重さになってしまいました…
でも飛行機が空いていたのか何とかセーフでした(;´∀`)
帰国しての一言は、久しぶりの畳の匂いは良いね~♪
と言いたい所ですが、残念ながら我が家には和室はありません。
むしろ1ヶ月間閉め切っていた我が家はカビ臭かったですΣ( ̄y ̄||)クサイ
↓ 帰りの飛行機 成田にて☆ ヒースローも成田も雨でした
↓ 帰国して初めての食事は "カップヌードル"
↓ 今回の出張の功労者 たくさん歩きました☆
たろう日記 "イギリス行き"はとりあえず今日で終了です。
次の更新は何時になることやら…
それではまた☆
ロンドン塔、HMSベルファストと美術館めぐり [イギリス行き 観光しました]
先週末は、ロンドン滞在最後の週末ということで、色々な所に行ってきました。
まず最初はロンドン塔へ☆
ロンドン塔は最初は要塞として建築され、次は牢獄、
そして現在は観光地として(?)使用されています。
元々が要塞だったためか、内部はかなり質素な作りでした。
↓ ロンドン塔 テムズ川対岸から
↓ ロンドン塔の模型 現在は空堀ですが、昔は水堀に囲まれていたみたいです
↓ ロンドン塔の中心部にあるホワイト・タワー
↓ ウォータールー・バラックス
ウォータールー・バラックスの中には英国王室が所有している王冠や王笏が
保管・展示されていました。儀式などで使用するとき以外はここで保管しているらしいです。
ここでは530カラットのダイヤモンドがはめ込まれた王笏が見られるということで、
どれほどの大きさなのかなって思っていましたが(拳くらいの大きさかと妄想していました…)、
親指2本分くらいの大きさでした。それでも十分に大きかったです。
なお、王冠や王笏が展示されているところは、効率よく人を流すためか、
動く歩道から見学するようになっていました。
空いていたので、4周まわってしまいました。
ロンドン塔の次は、タワーブリッジを渡って直ぐの所にあるHMSベルファストへ♪
HMSベルファストは、第二次世界大戦前に建造された巡洋艦で、
今はテムズ川に係留されて博物館になっています。
↓ HMSベルファスト
↓ 主砲揚弾室
↓ 機関室
HMSベルファストの次は、テムズ川沿いをテクテクと歩いて、テートモダンへ☆
テートモダンは、現代美術を集めた美術館です。
↓ テートモダン
テートモダンの後は地下鉄でピカデリーサーカスに行き、
お土産などのお買い物をして帰りました。
続いて日曜日は朝から美術館めぐりをしました。
最初は、テートブリテンへ☆
⇒ http://www.tate.org.uk/britain/
テートブリテンには全部で30室くらいの展示室があり、
その半分以上の展示室で15~20世紀の絵画を展示していました。
色々と良い作品はありましたが、J.M.Waterhouseの"The Lady of Shalott"が
特に印象的でした。また、特別展示室にはターナーの作品がたくさん展示されていました。
↓ テートブリテン
テートブリテンの後は、コートールド・ギャラリーに行きました。
コートールド・ギャラリーは小さくて、展示室が10室も無いくらいなのですが、
どこかで見たことがあるな~というような絵が何個かありました。
⇒ http://www.courtauld.ac.uk/gallery/index.shtml
↓ コートールド・ギャラリー
こんな感じで、ロンドン観光を締めくくりました。
まず最初はロンドン塔へ☆
ロンドン塔は最初は要塞として建築され、次は牢獄、
そして現在は観光地として(?)使用されています。
元々が要塞だったためか、内部はかなり質素な作りでした。
↓ ロンドン塔 テムズ川対岸から
↓ ロンドン塔の模型 現在は空堀ですが、昔は水堀に囲まれていたみたいです
↓ ロンドン塔の中心部にあるホワイト・タワー
↓ ウォータールー・バラックス
ウォータールー・バラックスの中には英国王室が所有している王冠や王笏が
保管・展示されていました。儀式などで使用するとき以外はここで保管しているらしいです。
ここでは530カラットのダイヤモンドがはめ込まれた王笏が見られるということで、
どれほどの大きさなのかなって思っていましたが(拳くらいの大きさかと妄想していました…)、
親指2本分くらいの大きさでした。それでも十分に大きかったです。
なお、王冠や王笏が展示されているところは、効率よく人を流すためか、
動く歩道から見学するようになっていました。
空いていたので、4周まわってしまいました。
ロンドン塔の次は、タワーブリッジを渡って直ぐの所にあるHMSベルファストへ♪
HMSベルファストは、第二次世界大戦前に建造された巡洋艦で、
今はテムズ川に係留されて博物館になっています。
↓ HMSベルファスト
↓ 主砲揚弾室
↓ 機関室
HMSベルファストの次は、テムズ川沿いをテクテクと歩いて、テートモダンへ☆
テートモダンは、現代美術を集めた美術館です。
↓ テートモダン
テートモダンの後は地下鉄でピカデリーサーカスに行き、
お土産などのお買い物をして帰りました。
続いて日曜日は朝から美術館めぐりをしました。
最初は、テートブリテンへ☆
⇒ http://www.tate.org.uk/britain/
テートブリテンには全部で30室くらいの展示室があり、
その半分以上の展示室で15~20世紀の絵画を展示していました。
色々と良い作品はありましたが、J.M.Waterhouseの"The Lady of Shalott"が
特に印象的でした。また、特別展示室にはターナーの作品がたくさん展示されていました。
↓ テートブリテン
テートブリテンの後は、コートールド・ギャラリーに行きました。
コートールド・ギャラリーは小さくて、展示室が10室も無いくらいなのですが、
どこかで見たことがあるな~というような絵が何個かありました。
⇒ http://www.courtauld.ac.uk/gallery/index.shtml
↓ コートールド・ギャラリー
こんな感じで、ロンドン観光を締めくくりました。
再びウインザー城、イートンカレッジ [イギリス行き 観光しました]
21日の日曜日は再びウインザー城へ☆
先々週末はバスでの行き方がわからず断念したのですが、
今回はネットでシッカリとチェックしたので無事に行けました。
まずBrunel大学前からバスでヒースロー空港中央バスターミナルへ☆
ウインザー市内へのバスは空港のターミナル5から出発するので、
ヒースローエクスプレスでターミナル5へ向かいました。
ヒースローエクスプレスは値段が高いと言うことで有名らしいですが、
ターミナル1,2,3 ⇔ ターミナル5間は無料でした。
↓ ヒースローエクスプレス
↓ ヒースロー空港 ターミナル5
ターミナル5はブリティッシュ・エアウェイズ専用で、
2008年の3月にオープンしたばかりです。
ヒースロー空港ターミナル5からウインザー城はバスで40分くらいでした。
前回は外周を歩いてまわっただけでしたが、今回は内部を見学します。
なお、イギリスのバスは会社にもよりますが、次の停留場の名前が
アナウンスされないのでキケンです。
初心者は降りそこなって終点まで…ということも有るかも。
↓ ウインザー城
↓ ラウンドタワー 手前の空堀は庭園になっています
↓ ウインザー城からの景色 イートン・カレッジが見えます
↓ セントジョージチャペル 残念ながら日曜日は入れず…
↓ ステートアパートメントと中庭
↓ "The long walk"からの写真
ウインザー城と言えば、ステートアパートメントと人形の館が有名なのですが、
これらの内部は写真撮影禁止でした。でも内部には公式行事などで使用する部屋、
絵画や装飾品など様々なものが有りました。なお、バッキンガム宮殿などと同じく
日本語の音声ガイドがありました。
イギリスに来て色々と観光しましたが、ウインザー城は結構楽しめました。
バッキンガム宮殿も良かったですけど、個人的にはウインザー城の方がおススメです。
今回はセントジョージチャペルの内部を見ることが出来なかったので、
次に来ることがあれば是非見たいです。
ウインザー城見学の後はテムズ川の対岸のイートンに行きました。
ここには有名なパブリックスクールであるイートン・カレッジが有ります。
ウィリアム王子やヘンリー王子も通っていたところです。
ちなみに、学費が年間£25,000(500万円)位で、全寮制の男子校です。
イートン・カレッジの内部は時期にもよりますが一般公開されており、
内部を見学することができました。
↓ イートン・カレッジ このまわりの建物は学生寮なのか、学生たちの
話し声が聞こえてきました
↓ 中庭
↓ イートン・カレッジのチャペル 内部は非常に綺麗でした
先々週末はバスでの行き方がわからず断念したのですが、
今回はネットでシッカリとチェックしたので無事に行けました。
まずBrunel大学前からバスでヒースロー空港中央バスターミナルへ☆
ウインザー市内へのバスは空港のターミナル5から出発するので、
ヒースローエクスプレスでターミナル5へ向かいました。
ヒースローエクスプレスは値段が高いと言うことで有名らしいですが、
ターミナル1,2,3 ⇔ ターミナル5間は無料でした。
↓ ヒースローエクスプレス
↓ ヒースロー空港 ターミナル5
ターミナル5はブリティッシュ・エアウェイズ専用で、
2008年の3月にオープンしたばかりです。
ヒースロー空港ターミナル5からウインザー城はバスで40分くらいでした。
前回は外周を歩いてまわっただけでしたが、今回は内部を見学します。
なお、イギリスのバスは会社にもよりますが、次の停留場の名前が
アナウンスされないのでキケンです。
初心者は降りそこなって終点まで…ということも有るかも。
↓ ウインザー城
↓ ラウンドタワー 手前の空堀は庭園になっています
↓ ウインザー城からの景色 イートン・カレッジが見えます
↓ セントジョージチャペル 残念ながら日曜日は入れず…
↓ ステートアパートメントと中庭
↓ "The long walk"からの写真
ウインザー城と言えば、ステートアパートメントと人形の館が有名なのですが、
これらの内部は写真撮影禁止でした。でも内部には公式行事などで使用する部屋、
絵画や装飾品など様々なものが有りました。なお、バッキンガム宮殿などと同じく
日本語の音声ガイドがありました。
イギリスに来て色々と観光しましたが、ウインザー城は結構楽しめました。
バッキンガム宮殿も良かったですけど、個人的にはウインザー城の方がおススメです。
今回はセントジョージチャペルの内部を見ることが出来なかったので、
次に来ることがあれば是非見たいです。
ウインザー城見学の後はテムズ川の対岸のイートンに行きました。
ここには有名なパブリックスクールであるイートン・カレッジが有ります。
ウィリアム王子やヘンリー王子も通っていたところです。
ちなみに、学費が年間£25,000(500万円)位で、全寮制の男子校です。
イートン・カレッジの内部は時期にもよりますが一般公開されており、
内部を見学することができました。
↓ イートン・カレッジ このまわりの建物は学生寮なのか、学生たちの
話し声が聞こえてきました
↓ 中庭
↓ イートン・カレッジのチャペル 内部は非常に綺麗でした
セント・ポール大聖堂とオペラ座の怪人 [イギリス行き 観光しました]
先週の土曜日は、14時半からオペラ座の怪人を見る予定だったので、
午前中にセント・ポール大聖堂へ行きました。
↓ セント・ポール大聖堂 実物はかなり大きいです
↓ 入口付近の写真 大聖堂の中は写真撮影禁止でした
先日行ったウエストミンスター寺院とは異なり、大聖堂の内部は装飾が非常にきれいでした。
ちなみに、チャールズ王太子とダイアナがここで結婚式をしたらしいです。
上の写真の半球状のドームの下と上にはそれぞれ展望台があります。
ただ、ドームの上の展望台までは急な階段を登らなくてはならず、非常に疲れました…(;´ρ`)
しかも、上の展望台(金のギャラリー)の幅は約50cm程度しかなくて、
高いところが嫌いな僕は非常に後悔しました…
↓ 金のギャラリーからの写真 写真の外人カップルは余裕に見えますが、
僕は腰が引けていました…(((;゜Д゜)))ガクガクブルブル
なお、大聖堂の地下には、ネルソン提督やウェリントン公などの著名人のお墓がありました。
セント・ポール大聖堂の次は、オペラ座の怪人を見るために、ピカデリーサーカスへ♪
ミュージカルまで時間があったので、周辺を散策しました。
↓ ホースガーズ(騎馬衛兵連隊) 馬に乗った衛兵たちがいました
↓ 衛兵さんたち 衛兵さんたちは1時間ごとに交替するみたいです
衛兵さんたちは、ギャラリーから声をかけられたりしても、常に無表情でいないと
いけないみたいです。上右側の写真の交替式では、中央の指揮官から耳元で
何かをささやかれても笑わないかをチェックされていました。
実際は"プッ"って笑っていましたが…
↓ トラファルガー広場 塔の上にはネルソン提督の像が
お散歩をしていると、時間になったので、ミュージカルへ☆
直前にチケットを買ったので、空いていたのはバルコニー席という一番安い席でした。
舞台から遠くて、飛行機のエコノミー席を更に狭くしたような座席でした(´Д`)
↓ これがオペラ座の怪人を公演しているハー・マジェスティーズ・シアター
↓ 座席からの写真
ちなみに、僕はミュージカルは見たこともないし、それほど興味をなかったのですが、
せっかくロンドンに来たので一度は見ておこうという事で、オペラ座の怪人を行きました。
初ミュージカルでしかも英語という無謀な試みだったので、ストーリーの理解度は
イマイチでしたが、雰囲気だけは楽しめました。
午前中にセント・ポール大聖堂へ行きました。
↓ セント・ポール大聖堂 実物はかなり大きいです
↓ 入口付近の写真 大聖堂の中は写真撮影禁止でした
先日行ったウエストミンスター寺院とは異なり、大聖堂の内部は装飾が非常にきれいでした。
ちなみに、チャールズ王太子とダイアナがここで結婚式をしたらしいです。
上の写真の半球状のドームの下と上にはそれぞれ展望台があります。
ただ、ドームの上の展望台までは急な階段を登らなくてはならず、非常に疲れました…(;´ρ`)
しかも、上の展望台(金のギャラリー)の幅は約50cm程度しかなくて、
高いところが嫌いな僕は非常に後悔しました…
↓ 金のギャラリーからの写真 写真の外人カップルは余裕に見えますが、
僕は腰が引けていました…(((;゜Д゜)))ガクガクブルブル
なお、大聖堂の地下には、ネルソン提督やウェリントン公などの著名人のお墓がありました。
セント・ポール大聖堂の次は、オペラ座の怪人を見るために、ピカデリーサーカスへ♪
ミュージカルまで時間があったので、周辺を散策しました。
↓ ホースガーズ(騎馬衛兵連隊) 馬に乗った衛兵たちがいました
↓ 衛兵さんたち 衛兵さんたちは1時間ごとに交替するみたいです
衛兵さんたちは、ギャラリーから声をかけられたりしても、常に無表情でいないと
いけないみたいです。上右側の写真の交替式では、中央の指揮官から耳元で
何かをささやかれても笑わないかをチェックされていました。
実際は"プッ"って笑っていましたが…
↓ トラファルガー広場 塔の上にはネルソン提督の像が
お散歩をしていると、時間になったので、ミュージカルへ☆
直前にチケットを買ったので、空いていたのはバルコニー席という一番安い席でした。
舞台から遠くて、飛行機のエコノミー席を更に狭くしたような座席でした(´Д`)
↓ これがオペラ座の怪人を公演しているハー・マジェスティーズ・シアター
↓ 座席からの写真
ちなみに、僕はミュージカルは見たこともないし、それほど興味をなかったのですが、
せっかくロンドンに来たので一度は見ておこうという事で、オペラ座の怪人を行きました。
初ミュージカルでしかも英語という無謀な試みだったので、ストーリーの理解度は
イマイチでしたが、雰囲気だけは楽しめました。
平日なのにロンドン中心部へ… [イギリス行き 観光しました]
昨日、木曜日は平日なのですが観光に行きました。
ロンドンは日曜日に閉まっている所が多いので…
目的地はバッキンガム宮殿、ウエストミンスター寺院、セント・ポール大聖堂、
ロンドン塔、タワーブリッジです。
まず最初は、バッキンガム宮殿へ☆
バッキンガム宮殿周辺には、王室専用の厩舎であるロイヤル・ミューズ、
王室所有の美術品を展示したクイーンズ・ギャラリーもあるのですが、
それらもついでに見ました。
・バッキンガム宮殿 内部は写真撮影禁止でした。
エリザベス女王のプライベートな部屋はもちろん見学出来ないのですが、宮中晩餐会で
使用する部屋では、テーブルにお皿などが置いてある状態で見学することが出来ました。
↓ バッキンガム宮殿 後ろ側
↓ 庭にはリスがいました
・クイーンズギャラリー
王室所有の絵画、王冠などの装飾品などが展示されていました。
レオナルド・ダ・ヴィンチのスケッチ画なども展示されており、ジックリ見入ってしまいました。
・ロイヤル・ミューズ
ここには、王室で使用する馬車も保管されています。
↓ 金色の馬車 戴冠式で使用するらしいです
↓ 馬♪
続いて向かったのは、ウエストミンスター寺院☆
内部は写真撮影禁止でしたが、内部には歴代の王の棺や著名人のお墓など様々なものが
ありました。アイザック・ニュートンのお墓も有りましたよ。なお、ウエストミンスター寺院と
バッキンガム宮殿は日本語オーディオガイドを貸してもらえたので非常に助かりました。
↓ ウエストミンスター寺院内にある中庭からの写真
続いて、セント・ポール大聖堂に行きたかったのですが、
ウエストミンスター寺院をジックリ見すぎたため、時間切れで行けませんでした。
しかたないので、地下鉄でタワーブリッジへ♪
↓ タワーブリッジ
北側の塔(上の写真で左側)の1階にチケット売り場が有り、内部を見学することが出来ます。
チケットを購入して、上部の橋へ☆エレベータおじさんによると水面から42mらしいです。
↓ 上部の橋からの眺め♪
本当はロンドン塔も行きたかったのですが、セント・ポール大聖堂と同様に
時間切れで無理でした…ちなみにロンドン塔はタワーブリッジの直ぐ近くにあります。
ロンドンは日曜日に閉まっている所が多いので…
目的地はバッキンガム宮殿、ウエストミンスター寺院、セント・ポール大聖堂、
ロンドン塔、タワーブリッジです。
まず最初は、バッキンガム宮殿へ☆
バッキンガム宮殿周辺には、王室専用の厩舎であるロイヤル・ミューズ、
王室所有の美術品を展示したクイーンズ・ギャラリーもあるのですが、
それらもついでに見ました。
・バッキンガム宮殿 内部は写真撮影禁止でした。
エリザベス女王のプライベートな部屋はもちろん見学出来ないのですが、宮中晩餐会で
使用する部屋では、テーブルにお皿などが置いてある状態で見学することが出来ました。
↓ バッキンガム宮殿 後ろ側
↓ 庭にはリスがいました
・クイーンズギャラリー
王室所有の絵画、王冠などの装飾品などが展示されていました。
レオナルド・ダ・ヴィンチのスケッチ画なども展示されており、ジックリ見入ってしまいました。
・ロイヤル・ミューズ
ここには、王室で使用する馬車も保管されています。
↓ 金色の馬車 戴冠式で使用するらしいです
↓ 馬♪
続いて向かったのは、ウエストミンスター寺院☆
内部は写真撮影禁止でしたが、内部には歴代の王の棺や著名人のお墓など様々なものが
ありました。アイザック・ニュートンのお墓も有りましたよ。なお、ウエストミンスター寺院と
バッキンガム宮殿は日本語オーディオガイドを貸してもらえたので非常に助かりました。
↓ ウエストミンスター寺院内にある中庭からの写真
続いて、セント・ポール大聖堂に行きたかったのですが、
ウエストミンスター寺院をジックリ見すぎたため、時間切れで行けませんでした。
しかたないので、地下鉄でタワーブリッジへ♪
↓ タワーブリッジ
北側の塔(上の写真で左側)の1階にチケット売り場が有り、内部を見学することが出来ます。
チケットを購入して、上部の橋へ☆エレベータおじさんによると水面から42mらしいです。
↓ 上部の橋からの眺め♪
本当はロンドン塔も行きたかったのですが、セント・ポール大聖堂と同様に
時間切れで無理でした…ちなみにロンドン塔はタワーブリッジの直ぐ近くにあります。
Imperial War Museum London (帝国戦争博物館 ロンドン) [イギリス行き 観光しました]
[昨日からの続き]
日曜日は国会議事堂を見た後、ウェストミンスター橋を渡ってテムズ川対岸に行きました。
そこからテクテク歩いて、Imperial War Museum London [帝国戦争博物館 ロンドン]へ☆
9/8(土)に行ったIWM Duxfordは、航空機の展示、エアショーがメインですが、
このIWM Londonには第二次世界大戦中の航空機、戦車などの展示と
WWI、WWIIに関する様々な展示があります。また、防空壕の体験などが出来ます。
↓ IWM London外観 WWI時代の戦艦の主砲がお出迎えしてくれます♪
↓ 博物館内 空中から航空機がぶら下がっています
↓ ドイツのV2ミサイル
↓ ドイツの戦車 ヤークトパンター
↓ 零式艦上戦闘機 コクピット部
↓ 同じく零式艦上戦闘機 コクピット内部
↓ 地下のWWI,WWII関連の展示場にあった戦艦の模型
↓ ハインケル He162
↓ ランカスターのコクピット部
↓ フォッケウルフ Fw190
↓ スピットファイアMk1A
こんな感じです。飛行機などの写真ばかり載せていますが、
地下のWWI、WWII関連の展示場は非常にボリュームがあり、
歴史背景など具沢山でした。
日曜日は国会議事堂を見た後、ウェストミンスター橋を渡ってテムズ川対岸に行きました。
そこからテクテク歩いて、Imperial War Museum London [帝国戦争博物館 ロンドン]へ☆
9/8(土)に行ったIWM Duxfordは、航空機の展示、エアショーがメインですが、
このIWM Londonには第二次世界大戦中の航空機、戦車などの展示と
WWI、WWIIに関する様々な展示があります。また、防空壕の体験などが出来ます。
↓ IWM London外観 WWI時代の戦艦の主砲がお出迎えしてくれます♪
↓ 博物館内 空中から航空機がぶら下がっています
↓ ドイツのV2ミサイル
↓ ドイツの戦車 ヤークトパンター
↓ 零式艦上戦闘機 コクピット部
↓ 同じく零式艦上戦闘機 コクピット内部
↓ 地下のWWI,WWII関連の展示場にあった戦艦の模型
↓ ハインケル He162
↓ ランカスターのコクピット部
↓ フォッケウルフ Fw190
↓ スピットファイアMk1A
こんな感じです。飛行機などの写真ばかり載せていますが、
地下のWWI、WWII関連の展示場は非常にボリュームがあり、
歴史背景など具沢山でした。
バッキンガム宮殿、ウエストミンスター寺院、国会議事堂 [イギリス行き 観光しました]
日曜日は再びウインザー城に再び行くつもりが………
バスの経路がわからず断念。(´ヘ`)急遽ロンドン市街地へ目的地を変更しました。
それでやって来たのは、バッキンガム宮殿♪
ちょうど日曜日は衛兵交替式の日だったので、約30分待って見学しました。
でも日曜日はギャラリーが多く、宮殿の門内の交替式は見えませんでした。
1時間前くらいから場所を確保しないといけないみたいです。
↓ バッキンガム宮殿
↓ お馬さんに乗った警察官に誘導されて、衛兵たちがやって来ました☆
↓ 交替式は30~40分。お仕事を終えた衛兵たちは、どこかへ帰っていきました。
↓ 衛兵さんの写真☆ 衛兵さんは無表情で一言もしゃべりません。
しかも持っているのはアンティークの銃かと思いきや銃剣付のマシンガンでした…
コワいよー(((;゜Д゜)))ブルブル
でもギャラリーたちは勝手に横に並んで写真をとりまくっていました。
バッキンガム宮殿内部の見学は、チケット購入待ちの
大行列ができていたので、次の機会にしました♪
そこで、次はウエストミンスターへ(≧∇≦)
ウエストミンスターと言えば、ウエストミンスター寺院と国会議事堂(とビッグ・ベン)。
↓ ウエストミンスター寺院 日曜日は閉まっているので外観のみ。
↓ ビッグベン ちょうど13時 鐘の音を聞きました♪
↓ ガイドブックとほぼ同じ角度からの写真 o( ̄^ ̄)o
↓ 国会議事堂 テムズ川対岸からの眺め
この後また別の所に行ったのですが、続きはまた明日♪
バスの経路がわからず断念。(´ヘ`)急遽ロンドン市街地へ目的地を変更しました。
それでやって来たのは、バッキンガム宮殿♪
ちょうど日曜日は衛兵交替式の日だったので、約30分待って見学しました。
でも日曜日はギャラリーが多く、宮殿の門内の交替式は見えませんでした。
1時間前くらいから場所を確保しないといけないみたいです。
↓ バッキンガム宮殿
↓ お馬さんに乗った警察官に誘導されて、衛兵たちがやって来ました☆
↓ 交替式は30~40分。お仕事を終えた衛兵たちは、どこかへ帰っていきました。
↓ 衛兵さんの写真☆ 衛兵さんは無表情で一言もしゃべりません。
しかも持っているのはアンティークの銃かと思いきや銃剣付のマシンガンでした…
コワいよー(((;゜Д゜)))ブルブル
でもギャラリーたちは勝手に横に並んで写真をとりまくっていました。
バッキンガム宮殿内部の見学は、チケット購入待ちの
大行列ができていたので、次の機会にしました♪
そこで、次はウエストミンスターへ(≧∇≦)
ウエストミンスターと言えば、ウエストミンスター寺院と国会議事堂(とビッグ・ベン)。
↓ ウエストミンスター寺院 日曜日は閉まっているので外観のみ。
↓ ビッグベン ちょうど13時 鐘の音を聞きました♪
↓ ガイドブックとほぼ同じ角度からの写真 o( ̄^ ̄)o
↓ 国会議事堂 テムズ川対岸からの眺め
この後また別の所に行ったのですが、続きはまた明日♪
ウインザー城ツアーとディナーパーティ [イギリス行き 観光しました]
昨晩は、学会企画のウインザー城ツアーとディナーパーティに行ってきました。
ウインザー城はロンドンの西側30kmくらい、ヒースロー空港の近くにあります。
結構古いお城みたいですが、エリザベス女王が週末のお家として使っているらしいです。
なお、ツアーは場内の見学も含まれているのかと思っていましたが、
外周を回っただけでした。(時間が遅かったからかな…)
↓
↓ 門 名前がついていたはずだけど忘れた…
↓ ウインザー城の手前から延々のびている"The long walk"
ツアー参加者は皆、あまりの長さに大爆笑でした。
↓ ディナーパーティのメイン料理☆ 以外に美味しくいただけました。
ウインザー城はロンドンの西側30kmくらい、ヒースロー空港の近くにあります。
結構古いお城みたいですが、エリザベス女王が週末のお家として使っているらしいです。
なお、ツアーは場内の見学も含まれているのかと思っていましたが、
外周を回っただけでした。(時間が遅かったからかな…)
↓
↓ 門 名前がついていたはずだけど忘れた…
↓ ウインザー城の手前から延々のびている"The long walk"
ツアー参加者は皆、あまりの長さに大爆笑でした。
↓ ディナーパーティのメイン料理☆ 以外に美味しくいただけました。
Imperial War Museum Duxford (帝国戦争博物館 ダックスフォード) [イギリス行き 観光しました]
日曜日は、ロンドンの北70kmくらいにあるImperial War Museum Duxfordに
行ってきました。ここでは、第二次世界大戦中などの航空機が多数展示されており、
エアショーが行われる日には、実際に航空機が飛ぶ所を見ることができます。
IWM Duxfordへは、Victoria coach station から010系統Cambrige行きの
バスに乗っていきました。(当日往復券で£11、片道約1時間30分)
ここが入り口、9月6日と7日はDuxford 90th Annivarsary Air Showを行うので、
大人£28でした。(通常は£16)
IWM Duxfordは博物館と名がついていますが、展示場付きの空港という感じで、
カマボコみたいな格納庫の中に沢山の飛行機が展示されています。
まず最初はAirSpace ここにはイギリスの航空機が沢山ありました。
↓こんな感じに所せましと、沢山の航空機が展示されています。
コンコルド☆
次は、Hanger2 ここでは何機かの飛行機が修復中でした。
↓P-47D
Hanger3,4,5は飛ばして、次は American Air Museum 一番きれいな建物のような気がする…
こんな感じに、この建物のなかにB-52Dが入っています。大きすぎ…
↓SR-71A
↓B-17G
こんな感じでざっと見て回りましたが、午後からはエアショー♪
Duxford 90th Annivarsary Air Showということで、ワクワク(・ω・)
↓この戦闘機たちが飛びます。
突然の土砂降りの雨などにより、ドタバタしましたが、約30分遅れてエアショーがスタート。
沢山写真を撮ろうと思いましたが、僕の3xズームのカメラでは撮影は無理…
その分は目視で楽しみました。
↓ 飛行機だけをトリミングした写真☆
本当は最後までエアショーを見たかったけど、帰りのバスの時間が近づいてきたので、途中で切り上げて帰りました。
行ってきました。ここでは、第二次世界大戦中などの航空機が多数展示されており、
エアショーが行われる日には、実際に航空機が飛ぶ所を見ることができます。
IWM Duxfordへは、Victoria coach station から010系統Cambrige行きの
バスに乗っていきました。(当日往復券で£11、片道約1時間30分)
ここが入り口、9月6日と7日はDuxford 90th Annivarsary Air Showを行うので、
大人£28でした。(通常は£16)
IWM Duxfordは博物館と名がついていますが、展示場付きの空港という感じで、
カマボコみたいな格納庫の中に沢山の飛行機が展示されています。
まず最初はAirSpace ここにはイギリスの航空機が沢山ありました。
↓こんな感じに所せましと、沢山の航空機が展示されています。
コンコルド☆
次は、Hanger2 ここでは何機かの飛行機が修復中でした。
↓P-47D
Hanger3,4,5は飛ばして、次は American Air Museum 一番きれいな建物のような気がする…
こんな感じに、この建物のなかにB-52Dが入っています。大きすぎ…
↓SR-71A
↓B-17G
こんな感じでざっと見て回りましたが、午後からはエアショー♪
Duxford 90th Annivarsary Air Showということで、ワクワク(・ω・)
↓この戦闘機たちが飛びます。
突然の土砂降りの雨などにより、ドタバタしましたが、約30分遅れてエアショーがスタート。
沢山写真を撮ろうと思いましたが、僕の3xズームのカメラでは撮影は無理…
その分は目視で楽しみました。
↓ 飛行機だけをトリミングした写真☆
本当は最後までエアショーを見たかったけど、帰りのバスの時間が近づいてきたので、途中で切り上げて帰りました。
大英博物館 [イギリス行き 観光しました]
先週末の土曜日は、大英博物館に行ってきました。
展示物が非常に多く、数時間で詳細を見るのは困難なので、メジャーな所を見て回りました。
入り口はこんな感じ。かなり大きい建物です。
ロゼッタ・ストーン (やはり人気があるらしく常に人だかりが…)
ラムセス2世の胸像
ネコ☆
マヤ文明か何かのマスク
クリスタルスカル(行きの飛行機でインディジョーンズ4を見たので…)
写真はまだまだ沢山はあるけど、載せきれないのこれで終了♪
だいたい4時間ぐらい見て回りました。疲れた~(;´Д`)
帰り道に、ナイツブリッジにあるハロッズに寄って帰りました。
色々見て回ったけど、何も買わ(え)ず帰りました。
展示物が非常に多く、数時間で詳細を見るのは困難なので、メジャーな所を見て回りました。
入り口はこんな感じ。かなり大きい建物です。
ロゼッタ・ストーン (やはり人気があるらしく常に人だかりが…)
ラムセス2世の胸像
ネコ☆
マヤ文明か何かのマスク
クリスタルスカル(行きの飛行機でインディジョーンズ4を見たので…)
写真はまだまだ沢山はあるけど、載せきれないのこれで終了♪
だいたい4時間ぐらい見て回りました。疲れた~(;´Д`)
帰り道に、ナイツブリッジにあるハロッズに寄って帰りました。
色々見て回ったけど、何も買わ(え)ず帰りました。